スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

- | | - | -
<< ナイトメア・アフター・ハロウィン | トップ | ひとりでできるもん。 >>
優しさの嘘と、真実を受け入れる器
ボクの知り合いのバーで、とても良い話し(相談ごと)をしてきました。
(↑今回は他のバーも出てくるので、以後“G”とします)

話しはご主人様の嘘について。
何がきっかけでご主人様の嘘の話しに発展したのかは忘れましたが、
ご主人様と一緒に“G”以外のバーへ行った時の出来事について話しました。

その時知り合いに話した嘘についての事例を書きますが、その前に、
ご主人様は酒癖が悪く(嘘をつくのを酒のせいにしてるだけなんですが)、
自分から「禁酒する!飲む時はロクデナシと一緒の時だけにする!」
と断言していたことを前提にお読みください。

■事例
2、3カ月に一度ご主人様と一緒に行く、とあるバーでのこと。
そこで、ご主人様が引っ越しをしたいという話題になりました。
「3日前も引っ越しの話ししたんだよね」とそこのスタッフさん。
「え?3日前なんて来てないよ」とご主人様。
「1週間くらい前だっけ?」と言い直すスタッフさん。
「はぁ?!しばらく来てないって。人違いじゃない?」
とややキレ気味のご主人様。
「そうだ。誰かと間違えちゃったみたい。ごめんね・・」
と何かを察して話しを合わせるスタッフさん。
そしてそれ以上、場の雰囲気を壊したくないので聞いてないふりのボク。

■事例
ごくたま〜にご主人様と一緒に行く、とあるバーでのこと。
事例1と同様「この前もその話ししたんだよね」とスタッフさん。
「いつの話し?最近来てないし」とご主人様。
「先週の話しだよ」とスタッフさん。
「ああ、店の前で偶然会った時でしょ?その時立ち話しで話したんだよ。
 店には寄ってないし」
とキレ気味のご主人様。
「違うよ、絶対店だって〜」と正直なスタッフさん。
「店には来てないから!」と言い張るご主人様。
「・・・そうだっけぇ?」と無理矢理ねじ伏せられた感のあるスタッフさん。
そして聞いてないふりのボク・・。

■事例
ボクが以前働いていた店の、系列店のバーでのこと。
事例1・2と同様「先週もその話ししたんだよね」とスタッフさん。
「先週なんて来てないよ」と怖いオーラを出しながら否定するご主人様。
勘がよく、気を遣って話しを合わせるスタッフさん。
そして聞いてないふりのボク・・。

■事例
同じく、ボクが以前働いていた店の系列店でのこと。
知り合いらしき人に声をかけられるご主人様。
「誰?向こう行ってくれる?」と冷たくあしらうご主人様。
「知り合いでしょう?話してくれば?」とボク。
「あんなヤツ知らないし」とお得意のキレっぷりで言い張るご主人様。
何か言いたげにこっちを見ている、知り合いらしき人。
そして気付いてないふりのボク・・。

■事例
またまた同じく、ボクが以前働いていた店の系列店でのこと。
その店は、ボクが以前働いていた店の系列店だけあって、
その頃のお客様など知っている人にも結構会うのです。
(人手が足りない時には、ボクも系列店のほうに入ったりしていたので)
ご主人様がトイレに立った時にその知り合いのお客様から
「この間ロクデナシ君のご主人様とこんな話ししてね〜」と、
明らかにボク以外の人と来ていた時の話しを聞かされる。
さらには一緒に働いていたことのある先輩スタッフから
「店に来てることは内緒にしてくれって頼まれたよ」と真実を教えられる。

ん〜。そんなに守れないことなら、始めから言わなければいいのに・・。
とボクは思うわけです・・。

そんなことを知り合いのバー“G”で話したんです。
そんな事があると傷付くということを。
そして、約束を破ってしまうことがあったとしても隠さずに言ってほしい、
と普段からお願いしているということを。

その時ご主人様はボクが今まで本当に何も気付いていないと思っていたのか、
まさか!という顔で(まさに顔面蒼白状態で)固まっていました。

そしてそれを聞いた知り合いは、ご主人様にこう言ってくれました。
「隠し通せないなら嘘はついちゃ駄目だよ。
 本当のことを知られると傷付けると思って、
 それが優しさだと思って嘘をつくのかもしれないけど、
 嘘に気付いたほうはもっと傷付くんだよ」
と。

そして知り合いは、ボクにもこう言いました。
「ロクデナシも真実を聞いた時には当然怒るだろうけど、
 そのあとにはそれを受け入れて許してあげる器がないと駄目だよ」
と。
「真実を話し合えるようになると、
 悪いことしてるほうはそのうち罪悪感が生まれて
 悪いことしなくなるもんだからw」
とも。(経験談らしい)

そして、
「真実を話すってことは時には喧嘩にもなるだろうけど、
 真実で向き合っていかないと、このあと二人は続いていかないよ」


と厳しいながらも、とても心ある助言をしてくれました。

確かに・・・。これだから好きだよ、知り合い君!(感動)
これにはご主人様も珍しく口答えすることなく納得していました。
(この時ばかりは知り合いが江原啓之に見えた)

そして、ご主人様もこれからはちゃんと真実を話すという約束をしてくれ、
ボクはそれを信じ納得して帰ってきたのでした。

ボクもご主人様の真実を受け入れられるよう、今まで以上に頑張らねば。
目指せ、器のでっかいペット!

お散歩♪―出― | 00:35 | comments(3) | trackbacks(0)
スポンサーサイト
- | 00:35 | - | -
コメント
知り合いさんカッコイイですポ☆とっても奥深い意見ですポ!!すごい☆
しかし、ご主人様はすごいですね(^^;)汗
器のでっかい人間目指してロクデナシさんファイトですポ〜!!!!
| ハトっ子 | 2005/11/06 4:36 PM |

なりほど・・・・・嘘をつく人も問題だけど、それをうけいれる器も大切・・・・・

いいことききました。


がんばれ、ロクデナシくん!!!!
| うき | 2005/11/06 9:24 PM |

>ハトっ子さん
ご主人様の嘘について、知り合いにはもっとやんわりと話しましたが、
思い返してみたら次から次へと出てきて自分でも驚きました・・(>_<;)
知り合いは沖縄出身で、近くにいるだけで心癒されるような
とっても暖かい人なんです。
ボクもそうだけど、ご主人様も第三者からの言葉は心に染みたようです(^-^)


>うきさん
破天荒なご主人様だから、これから二人の未来を考えると、
それを受け入れられる度量がないといけないみたいです。
何をやっても、嘘さえつかず真実を話してくれればボクは嬉しいので
がむばります(*゚ー゚)
| ロクデナシ | 2005/11/07 11:25 PM |

コメントする









この記事のトラックバックURL
http://no6.jugem.jp/trackback/46